かたくりかたこりかたつむり

やっぱり誤字脱字は氷山の一角

ペルソナ3FESの主人公の選択肢その3

5月頭から6月頭まで。お手上げ侍。

5/6

伊織順平

「つーか、ダルいよな?」

別に

そうだな

真田明彦

「いっそ具合を見計らって復帰するか? なあ○○?」

ダメだ

それもアリかも…

5/7

桐条美鶴

「なかなかイレギュラーな体験ばかりだが、ここの生活はどうだ?」

充実している

刺激的だ

疲れる

5/9

真田明彦

「どうだ? 少しはタルタロスで力を付けたか?」

かなり

全然

桐条美鶴

「頼むぞ…出来るな?」

やってみる

無茶だ…

なぜ自分が?

桐条美鶴

「この状況…どう思う?」

慎重になるべきだ

追いかけるべきだ

分からない

岳羽ゆかり

「てか、ブレーキ、よく分かったね?」

体が勝手に

テキトーに

5/11

伊織順平

「なんか、面白くなってきたと思わねえ?」

思う

思わない

美鶴ファンの女子生徒

「どうどう? 生徒会の活動、参加してる?」

参加してる

て言うか、入ってない

(「参加してる」を選んだ場合)

「あーあ、ホント羨ましいわぁ…」

(「て言うか、入ってない」を選んだ場合)

「ハァ? 何その勿体ないの!

桐条先輩との共同作業なのよ? 死んででも参加するのが普通でしょうが。」

舞子

「…おにいちゃん、悪い人?」

いい人

悪い人

舞子

「今度また、遊んでくれる?」

もちろん

気が向いたら…

嫌だ

5/12

岳羽ゆかり

「もし、そうなら凄いよね、私たち!」

自分たちの成果だ

偶然だ

5/13

舞子

「おにいちゃんが決めて! 何したい?」

シーソー

ジャングルジム

鉄棒

もう帰りたい

伊織順平

「なあ…勉強かったるいから、後でタルタロス行かね?」

考えておく

よしておく

5/14

伊織順平

「次に襲ってくる敵は、オレの”ヘルメス”に任せてほしいねー。」

元気だな

勉強しろ

5/15

桐条美鶴

「おはよう。来週から試験だな。準備万端か?」

もちろん

全然…

伊織順平

「それでどうよオマエ? ちゃんと勉強してる?」

してる

してない

5/16

真田明彦

「ハア、ハア…ぜぇ、ぜぇ…お、おはよう。」

遅刻?

具合が悪い?

女性記者

「有力情報くれたら、相応のお礼とかさせて貰うんだけどなー。」

知りませんよ

それで、お姉さんは誰?

それで、おばさんは誰?

桐条美鶴

「いきなりな質問だが、今夜タルタロスに行きたいか?」

行きたい

行きたくない

5/17

伊織順平

「何だこの問題! 意味分かんねーぞ!」

>順平の叫び声が聞こえる…

5/23

真田明彦

「その分、俺は力の上達に専念できる。いいだろ?」

別に構わない

…自信ない

階段付近の女子生徒

「今度、久しぶりにショッピングに行くんだ。」

何を買うの?

ふーん

(「何を買うの?」を選んだ場合)

「服よ、そろそろ夏物が出てきたからね。」

(「ふーん」を選んだ場合)

「なーんか、興味無さげな返事…」

真田明彦

「それともやはり、俺より山岸に入って欲しかったか?」

滅相もない

……。

実はそうだ

伊織順平

「なあ、お前だって残念だと思ったろ?」

そうだな

思わない

岳羽ゆかり

「順平のあの態度ったら。女の子なら誰でもいいんじゃないの?」

気持ちはわかる

浮かれすぎ

5/24

やせた青年

「その目に映る僕と、本当の僕…そんなものがあるならば…その距離はどのぐらいだろうね?」

0に近い

目と鼻の先

3光年ぐらい?

5/25

岳羽ゆかり

「順平は、青い顔してすっごい朝早く出てったけどね。」

珍しいな

何があった?

5/26

伊織順平

「なあ…テストの結果…お前どうだった?」

満足な結果

不満な結果

伊織順平

「あー! なさけねぇー! 何やってんだオレ!」

>順平の叫び声が聞こえる…

5/27

男子生徒

「そう言えばお前、桐条サンと面識あるみたいだけどさ…

まさか狙ってないよ…な?」

狙ってる

別に狙ってない

幾月修司

「君たちも人が増えれば心強いだろう?」

心強い

自分たちだけで大丈夫

5/28

伊織順平

「うーす! な、な、オマエ的には、どう思う?」

何が?

落ち着け

5/29

岳羽ゆかり

「イジメってさ、周りから見ても凄くイヤな気分になるよね。」

なる

興味がない

5/30

伊織順平

「お前、もう聞いた?」

聞いてない

興味ない

伊織順平

「さーてお兄さん、お手を拝借。そのまま両手を高ーくあげて…

ハイ、アナタも一緒にお手上げ侍。」

そうだな

バーカ

………。

(「バーカ」を選んだ場合)

「バカ言うなー!」

(「………。」を選んだ場合)

「うゎ… シカトかよ…バカって言われた方がまだマシだ…」

伊織順平

「ゆかりッチは大騒ぎしてんけど、オレは別に大したコト言ってねーぞ。

”部屋に誰か居るかも。ベッドの下とかクローゼットの中とか。

ってコレだけ。大したコトねーだろ?」

そうだな

充分に怖い

(「そうだな」を選んだ場合)

「うーむ、ゆかりッチって想像以上に怖がりなのかも。」

(「充分に怖い」を選んだ場合)

「そっかー? そんなに怖いかー?

居たとしてもゴキブリくらいだろ? まあ、これはこれで怖いけど。」

岳羽ゆかり

「順平ってマジでサイアク! これじゃ寝れないでしょーが!」

伊織順平

「それじゃあ責任を持って、今日はオレが一緒に寝るってコトで。」

岳羽ゆかり

「あんなコト言ってるし…

警察呼ぼっか? もしくは桐条先輩。」

伊織順平

「うわぁ…何かとっても笑えねェ…」

5/31

岳羽ゆかり

「私の見掛けたイジメっ子が被害者か…

ただの偶然だと思うんだけど、何か頭の隅で引っ掛かるのよね。

〇〇君はどう思う?」

偶然だよ

裏に何かある

お手上げ侍

(「お手上げ侍」を選んだ場合)

「はぁ…順平に毒されちゃったのね…

アイツ、本当ろくな事しないんだから。」

6/1

桐条美鶴

「…どうも最近、学校が騒がしい気がしないか?」

そうか?

確かに…

僧侶

「…酒持って来いってわめきながら葉巻吸ってる”坊さん”じゃ、説得力ないかねぇ。」

お酒は美味しい?

葉巻ってどんな味?

謎の少年

「約束通り、また会いに来たよ。調子はどう?」

君か…

出て行ってくれ