かたくりかたこりかたつむり

やっぱり誤字脱字は氷山の一角

キタローさんの選択肢集 最初のほう

ポリゴンのみんなに会いたいのでFESった時の土産です。ただし私は結構飽きっぽいので、NPCとの「はい・いいえ」みたいな選択肢はスルーしたりします。

とりあえず、初「どうでもいい」はファルロスとの会話。

岳羽ゆかり

「…岳羽です。」

よろしく

なんで銃を…?

ここって…女子寮?

岳羽ゆかり

「えっと、何か訊きたい事ある?」

あの署名は何?

あの子供も寮生?

岳羽ゆかり

「駅からここまで来る間、ずっと平気だったの…?」

平気だった

どういう意味?

岳羽ゆかり

「岳羽だけど、起きてますかー?」

出る

出ない

(↑出ろよ!)

岳羽ゆかり

「もう、出られる?」

出られる

案内はいらない

岳羽ゆかり

「…以上、ナビでした。何か、分からない事とかある?」

君はどの組?

別に無い

クラスの男子

「つーか、岳羽さんて、彼氏いんの? その辺、誰も知らなくてさ。」

いる

いない

知らない

男子生徒(伊織順平)

「なぁんだよ。そんなマジビックリした顔すんなって!」

…誰?

なにか用?

岳羽ゆかり

「なんか…偶然だよね。同じクラスになるなんてさ…」

そうだね

ただの偶然だ

運命を感じる

岳羽ゆかり

「あの事とか…言ってないよね?」

言ってない

あの事?

岳羽ゆかり

「あ、こんばんは。何してるの?」

別になにもしていない

寮の中を見ている

君は何をしてる?

幾月修司

「さてと。何か訊いておきたい事はあるかい?」

なぜ寮へ?

他の住人は?

実は、来た晩に変なモノを…

別に無い

イゴール

「”契約”に従い、ご自身の選択に相応の責任を持って頂く事です。」

分かった

よく分からない

これは夢?

伊織順平

「青空…そいつはまさにオレの心! オレの門出を宇宙が祝ってるんだな…」

朝から元気だな

帰って休んだ方がいい

岳羽ゆかり

「悪いけど、説明してるヒマ無いの。今すぐ、ここから出るから!」

いったい何事?

分かった

イゴール

「それは”ペルソナ”という力…もう1つの貴方自身なのです。」

ペルソナ?

もう1つの自分?

意味が分からない

イゴール

「とは言え、今の貴方の力はまだ弱い…」

力が弱い?

まだ意味が分からない

岳羽ゆかり

「き、気分は…どう?」

ここは…

なぜ君がここに?

岳羽ゆかり

「でも驚いた。…スゴいね、あの力。」

あの”怪物”はいったい…

あの時、自分に何が…

岳羽ゆかり

「おはよ。なんか、すっかり元気そうだね。」

もう平気だ

そうでもない

幾月修司

「実は、1日は24時間じゃない……なんて言ったら、君は信じるかい?」

信じない

何の話かわからない

桐条美鶴

「あれは”影時間”…1日と1日の狭間にある”隠された時間”だ。」

隠された時間?

1日と1日の狭間?

意味がよく分からない

桐条美鶴

「このところ騒がれてる事件も、殆どがヤツらの仕業だろう。」

そんな敵と戦えるのか?

警察に任せればいい

幾月修司

「つまりヤツらと戦えるのは、君たちだけなんだ。」

分かった

よく分からない

桐条美鶴

「君専用の”召喚器”も用意してある。君の力を貸してほしい。」

分かった

急に言われても…

謎の少年(ファルロス)

「フフ…」

君は?

何処から入った?

謎の少年(ファルロス)

「何となく思い出したんだ。だから、君に伝えなきゃと思って。」

”終わり”って?

どうでもいい

伊織順平

「記憶の混乱とか、アリガチらしいんだよね。キミたち、そういうの知ってた?」

知っている

知らない

自分は平気だ

イゴール

「ご自分の”力の性質”というものをね。」

力の性質?

さっきの扉は…

別にいい

伊織順平

「どうしちゃったワケ、ボーっとしちゃってサ?」

なんでもない

たしか扉から…

桐条美鶴

「どうだった?」

大丈夫だ

これからが不安だ

とにかく眠い

親しげな生徒(友近

「よう。お前、〇〇だろ?」

そうだけど?

…誰?

伊織順平

「お前、意味分かった?」

分かった

さっぱり

聞いてなかった

男子生徒

「前の学校と比べて、ウチの女子のレベルはどうよ?」

こっちのほうが高い

変わらない

前の方が高い

幾月修司

「それで、どうだったかな?」

疲れた

不気味だった

相手にとって不足無し